誰に相談するかクライエントさんが選ぶのは大前提
商業専門店のストリートじゃないんですから
お客さんの呼び込みとかちょっと怖いなって私個人的に思うことあります。
正直な話、占いという業種の方でも心理カウンセラーのようにお話が聞ける方は多くおられますし
結構学んでおられたりします。
そして占いされる方もご自身との繋がりを大事にされ
そこが大事だということ知っておられる方によく出逢います。
悩みがこれだからこの悩みにはこの職の人。
そんなこと誰が決めたのか?
誰に相談するかはクライエントが決めること。
私はそこ強く思います。
誰に相談するかということはクライエントさんが決めることです。
だからいきなり心理カウンセラーに飛び込むのは勇気がいるなら
占い系の方に相談されるのもアリですよね。
そこでもっと深い話になるなとクライエントご自身が思われたら
カウンセラーを探す切っ掛けになるかもしれないですよね。
自分自身が必要性を感じれば自然とその方向へ足が向かれると思います。
カウンセラーは色んな業種の方と繋がっておくことが大前提
職場や人間関係・夫婦・親子関係のカウンセラーとして藤田侑杏恵という私の存在を
知っていただくことは大事だとも思うので
色んなところでブツブツとSNSを使って呟いたりしております。
今更言う事ではないですがSNSで呟くのはええんですけど
交流が苦手ですっっw
温度感がわからないので言葉だけのやり取りが私は苦手なんですね。
でも一人ブツブツと言うことはかなり慣れてきました。(ここまで来るのに何年かかったか笑)
そんな私と繋がってくださる方の投稿は結構興味深く見させていただいております。
(ほぼコメントは書かへんけど!)
その方がどんな投稿されてるのか。
どんなお仕事なのか。
その方の投稿から常に頭をよぎるのは私の不得意分野であれば
うちに来られた方でご紹介した方が良かったらお繋ぎできるかな〜って思うからです。
目的が何かということはこちら側は忘れずにいたい。
音声配信のスタエフでも話してますが同じ業種同士で固まっていては
本当の意味でクライエントの支援ができないかもしれない。
ご紹介できる繋がりがないということは
カウンセラーにとってもクライエントにとっても危険だなと思うんです。
2023/2/20 配信 stand,fm
目的は支援者の願望なのかクライエントの支援なのか
目的が歪んでいると 相談者も支援者も危険。
これって、親子、夫婦、対人関係でも 言えることですよね。
カウンセリングを受けようと行動を起こすには それ相当の勇気が必要だと思います。 その勇気、私は歓迎いたします。(^^) Facebookではプライベートも呟いております。 藤田侑杏恵Facebook |
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