夫婦関係:不安は誰かによって埋められるものではありません。
「安心」は人を試すことで得られるものではありません。
仮にそれで得られたとしても直ぐにまた不安に襲われ試したくなるってものです。
そんなことをし続けたら相手は遠ざかっていくだけ。
それは本意でしょうか?
その抱えている不安は厳しいようですが自分の荷物だということ。
でも現実では
荷物を抱えているということもなかなか自分で気がつくことは難しいものです。
だから…相手のせい。って感じてしまう。
それをカウンセリングでそれぞれが
自分の荷物だった。
…と気が付かれることで夫婦の関係性は
大きく変化することが期待できます。
以下は随分前に友人とお茶した時に過去のお互いの恋愛経験から
『あの頃は青かった!っっw』と話した内容を思い出し
お互いの詳細は書かずに今思うことをFacebookで投稿した記事です。
本当の安心は
人を試すことでは
手には入らないのだよ。
相手の気持ちを確認する為の嘘は
良くない。
美談のように見せ掛けてるけど
内容はとても相手に対して失礼な行為だということがある。
相手の気持ちを確認する為に
自分に相応しいかどうかを
試験しているかのような行為は
結果的に相手が変わらぬ愛を見せてくれたことで
「めでたしめでたし」
であったとしても
それは美談でもなんでもない。
もし相手がその仕掛けた試験に
合格しなかったら
どーするつもりだったのか?
そして
たまたま今回合格したとしても
時間が経てばまた再確認したくなる。
あの時の気持ちは変わっていないのか?
と。
本当の安心は
人を試すことでは
手には入らないのだよ。
あなたにとっての安心は
誰かから一方的に与えられるものでしょうか?
そして与えられたから
与え返すのでしょうか?
それが本当の安心なのでしょうか?
ちょっと考えてみたいテーマだなと思うところがありました。
お散歩から帰宅して
ご機嫌で暫くお部屋を歩き回ったら
コテン!
と毎回寝ます😂
愛おしい❣️
相手の感情に責任を感じる人は自分の感情の揺らぎも同様に相手のせいだと思いやすいかも。
自分が感じる不安は自分の感情です。
相手のせいで不安な気持ちに襲われているのではありません。
時が経てば人は「あの時」と全く同じままではありません。
時々、「今のままのあなたでずっと居てね。」
っていう言葉を耳にしますが
「それはちょっと難しいやろ…」
って、そっと心の中で呟きます。
例えば、自分はどうなんでしょう?
全くあの頃と同じままの自分で今もいてるでしょうか?
色んなご縁で出会った人のおかげで
考え方や物の見方や捉え方に変化は起きていないでしょうか?
つまり
良くも悪くも変化した自分がいる。
変化はお互い様です。
相手だって自分に対して「以前は〇〇してくれていたのに。」
って思っていることあるかもしれません。
それをしてくれなくなったことで不安を募らせ
試し行動を繰り返されたら疲れるってものです。
それにその繰り返しが余計に心が離れていく理由になっているかもしれません。
自分が感じるその不安の奥に何が隠れているのでしょう。
それをカウンセリングで見つけていくことで一歩前進できるかもしれません。
カウンセリングは自分では見えていない「自分を知る」ということでもあります。
それが見えてくると徐々に点と点が繋がって一本の線で結ばれていきます。
さすれば視界が一気に広がります。
視界が広がれば捉え方も変わります。
捉え方が変われば人とのコミュニケーションが軽くなり
今より生きやすくなるのではないでしょうか。
ここまで来れたら
「不安」は自分の荷物だったと…
「気付き」を得ることができるかもしれませんね。
「何でか分からないけれどいつも不安を抱えている自分がいる。」
ということにまず気が付かれたなら
一人で抱え込む必要はないのです。
自分のその不安を誰かに肩代わりしてもらうことはできませんが
聞いてもらうこと。
知ってもらうことで波打っていた感情が和らぎます。
自分の荷物だからって「一人で持っていなさい。」
っていう意味ではありませんからね。
自分では見つけにくいものは誰かの手助けを受けたらええんですよ。
本日の音声配信 stand,fm
カウンセリングにクライエントさんが来られる時の目的は
それぞれだけど
カウンセラーは常にクライエントさんの「今」に注目し
心と思考の一致を大事にしております。
参考になれば幸いです。
今回も私の結婚当初の経験談を脱線しながら話させていただきました。
必要な方に届きますように…
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