発達障害四方山話オンラインカフェ

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#204 第11回発達障害オンラインカフェでした。

9/2土曜日 第11回発達障害オンラインカフェでした。今回はモラハラ・DVって劣等感を持たされていると受けていても気がつきにくいこともあるかもな〜って話が出ました。次回は10/7土曜日です。希望者が多い場合は次の時にお願いすることがあります。
人間関係のお悩み

多くは、誰も非難できないということ。

会話が難しかったり理解できない行動に悩まされたりも分かる。(私の夫とも、そんなことありましたからね。)その断片的にしか分からない者に片方の経験しかない者が集まり集う。対岸にいる人がモノを言う空気はそこにはなく、もし発言してしまったらえらいことになるからね💦
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子供の障害は親が認めてくれないと親も子も辛いだけよ💦

発達に限らずではありますが子育てで子供が何か困り感があってどうしても皆のように出来ない事があったとき。その「出来ない。」ということへの親からの承認は育みの中でとっても大事だなと思うんです。その承認の育みがその子の未来に大きな影響を与えるんだと。
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3「子離れ」とは、子供のことを心配したり不安に思わなくなることが子離れではないです。

子離れできないあなたが悪いのでは無いんです。そういう環境で育っても生き延びたことをまず褒めましょう。そしてこの先はそういうやり方で生き延びなくても済む方法を見つけられるかもしれません。自分の気持ちを知ってあげること。それが自分と深く繋がるということ。
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2「子離れ」とは、子供のことを心配したり不安に思わなくなることが子離れではないです。

私が親から受けた影響の大きかったこと。・境界線がない・過干渉・支配とコントロールと権力・無意味な不安と恐怖の垂れ流し・業務用冷蔵庫へ閉じ込められる恐怖・怒りがいつ飛んでくるかわからない・心をズタボロにする色んな態度や言葉。だから脱出する事しか考えなくなる。
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「子離れ」とは、子供のことを心配したり不安に思わなくなることが子離れではないです。

親離れしても子離れしても親は子供を思い心配し時に不安になる。それで良いんです。子離れしたからといってもう子供の人生だからといって心配も不安も感じてはいけないわけではありません。ただしその心配と不安は誰のものですか?親のものです。子供のせいではありません。
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第10回発達障害四方山話オンライカフェでした。

社会でやっていけるか不安なのに、身内が認めてくれない事は辛いことです。排除された感覚や邪魔者扱い生き恥扱い疎外感を感じます。孤独を感じ二次障害を引き起こしかねません。お身内の方は、なぜ恥だと感じるのか?そこに対してケアを受けてほしいと思います。
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第9回発達障害四方山話オンライカフェでしたが…

出会いのご縁が近しい関係であっても(親子や夫婦)その時が来たら変化が訪れる。その変化を恐れるがあまり自分の弱さを隠し通し相手に恐怖を与えてもその恐怖が通用しなくなる時がきます。そうなった時、自分の弱さから目を逸らし続けていても無駄だと知る。
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私が発達障害ADHD/ASDと診断受けるまでの困り感 その2

この記事の内容全てが発達障害ADHDだと思わないでほしい。色んなものが混ざっている。そこに生い立ちも含まれる。これ全てをテキストにしないでほしい。一人一人違います。だからこそ、その子にとってどんなケアが必要なのか、その子だけのケアです。
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子供が絵本の世界に入り込める読み聞かせ方。

読み聞かせって必要?発達障害の私には最適でした。思いはあってもそれを言葉にすることを奪われてきた。諦めて来たのでいつの間にか語彙力が乏しい大人になっていきました。表現の仕方、オブラートに包んで物を言う方法がわからないし、言葉を濁す濁し方もわからない。
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