怒り

親子関係のお悩み

母の日に寄せて。感謝は強要されてするものではありません。

あなたと親の関係に一切の責任はあなたにありません。断続的、継続的に酷い目にあってきた。それでも生き続けてきたのはあなた自身の力であって、この世にあの人が生んでくれたからじゃないです。あの過去を乗り越えてきたのはあなたです。
心の揺れ・プライベート

親子・夫婦・人間関係。誰の心にも宝石を持っておられます!ホンマやで!

愛されなかった人にとって「愛」という言葉は吐き気がする。「愛」という言葉自体に猛烈な拒否・拒絶・アレルギー反応が出たりする。過去の私がそうでした。親だけが「愛」を与える人ではないです。親や兄弟姉妹から受けられなかったとしても「愛」を知ることはできます。
親子関係のお悩み

今やっている子育ての答えは数年後にやってくる恐怖。

自分で決めさせた方が良いと思って育てていたら数年後になって「一緒に考えてくれなかった。」と言われ何でも一緒にやってあげていたら「一人で何も決めさせてくれなかった。」と言われる。だから、子育ては大変なのよ!ニュースで未成年の事件を見ては不安と恐怖を感じる。
心の揺れ・プライベート

自分の影と戦うって足がすくむよね〜

よく心理系で使われるこの言葉「自分と向き合う」発達障害ADHD/ASDの私は「言葉そのまんま受け取る。」から説明とか授業とかセミナーが受け取りにくい。そもそも、自分とどうやって向き合うのか?って思う。でもここでの「向き合う」という言葉に違和感はない。
発達障害四方山話オンラインカフェ

発達障害ADHD/ASDと分かってからの自分

皆と同じようにできない自分をできないなりに残っている機能を総動員して一生懸命必死に生きてきていた。それを自分で認め知った時、初めて今までの自分に対して「可哀想過ぎた…」と大泣きしました。もっと早く知ってあげたらよかった。知らんふりして見ない振りして…
親子関係のお悩み

子供が兄弟喧嘩をした時は?

尊重されるという体験の積み重ねが人を育てます。表面だけを見るのではなく心に語りかけてくれる大人に対しては子供は「ああ、この人は敵ではない。」と安心を感じます。安心を感じない人に人は心を開きません。責めるのではなく「何か理由があるんよね。教えてくれる?」
人間関係のお悩み

#20 親子・人間関係。自分の価値を他人が決めることを許さなくていい。

就活支援をされている方でよく聞く話し。その学生さんの得意とするところでお勧めすると「そこは多分親が…」と親の顔色を気にする学生さんが多いと。その職種は…とかその会社は…とかね。親は責任を取れないし取らないです。それどころか思うとおりにならなかったことに腹を立てるかもしれません。
心の揺れ・プライベート

#19心理カウンセラーという職業はあってはならない。

最終的には餅は餅屋です。だから霊媒師も必要。『このかたもしかしたら憑かれてはるかもな、、、』って感じたとしても私には払うことはできないので、やっぱりそうなってくるとご紹介できる人がいることはありがたいことです。だから多種多様な繋がりをカウンセラーが持っておくことは支援する時、大切です。
人間関係のお悩み

#16 親子・夫婦・人間関係。自分を大きく、必要以上に強く見せなくても…

自分ではできて当たり前のことってそれが強みだとはなかなか 気が付きにくいってもんです。 時には自分の良いところや強みを 誰かに教えてもらうことって自分を知る意味でも 良いかもしれませんね。その強みを生かせる生き方が 私は良いなと個人的に思います♪
人間関係のお悩み

#13 分かったつもりは相手を傷つける。私は自分に正直でありたい。

理解してもらいたいけど理解されないという悲しみと怒り。似たような経験をしていようがいまいが人の気持ちは100%分からないということを前提に持っておくこと。その上で相手と自分を大事にするためにどうしたら良いのか。この記事でお伝えしております。
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