心の負担は、出来事の大きさでは決まりません。
カウンセリングを受けようかと悩む時
「カウンセリング受けてみようかな…いやいや💦まだそこまでじゃないでしょ!」
って、自分に言い聞かせたりしてね…
もしかして…
・敷居が高いと感じていませんか?
まぁ~ねぇ~
私自身もそう思ってたし、私の頃はまだ心理カウンセラーさんが身近にいなくて
総合病院のなかにある精神科に行ったんですけど…
家からかなり遠くてね~~~💦
(結婚して一年たつか経たないか。夫の転勤で岩手で子供を亡くした頃の話です。)
初診の時、初めてだったので先生も時間をかけて聞いてくれたのですが
部屋を出たら待合の患者さん全員から一斉に睨まれて💦
予約の人が沢山いたんだよね。
そんなこと知らなくて、話し終わるまで聞いてくださるので
話してて良いんだと思ったんですよ私。
もう二度と行かないと思いました(苦笑)
(あ、精神科がダメとかいう話じゃないですからね!あの当時の話です。)
まだまだカウンセリングへの理解が
社会的にも今のようには無かったように思います。
…と私の過去をちょっと思い出してしまいました💦
けど結果的にその後、色んな心理カウンセリングを経験していくんですけどね。
それはまた別の機会に…
ただいま言えるのは
あの時のカウンセリングの経験があったから今に繋がっていると言うことです。
カウンセリングに「来て良い人」と「来てはいけない人」などありません。
話が逸れちゃったので元に戻して…
カウンセリングは
とても深刻な問題を抱えた人が行く場所で、
私の悩みなんて大したことではない。
もっと大変な人がいる。
カウンセラーは重い話を沢山聞いてきているはずだ。
だからきっと
「え?それくらいで?」「そんなことで?
…とカウンセラーは思うに違いない。
そんなふうに思ってしまって足が止まっていませんか?
けれど、安心してください。
心の負担は
出来事の大きさでは決まらない。
私はそう思っています。
同じことが起きても
これまでの経験や
そのときの自分を取り巻く環境達。
支えてくれる人がいるかどうかで
受ける影響は大きく変わってくると思うからね。
「もっと大変な人がいるから」と
自分の気持ちを後回しにするのは
とても真面目で責任感の強い人に多いのではないかしら?
でも、自分の気持ちを後回しにし続けると
自分でも何が辛いのか分からなくなったり
心か体のどちらかに不調がでることがあります。
心と体は繋がっているからね。
カウンセリングは
限界になる前に使っていい場所です。
そして、もし
「もう限界かもしれない」と感じているのなら
それでも遅くはありません。
どの段階であっても
心を整える時間を持つことに
早すぎるも遅すぎるもありません。
悩みの大きさではなく
それが今のあなたにどんな影響を与えているのか。
私達心理カウンセラーは、あなたと共に伴走しながら
そこを一緒に見ていきますからね…
執筆:家族関係・心理カウンセラー 藤田侑杏恵(プロフィールはこちら)
本日の音声配信 stand,fm
カウンセリングにクライエントさんが来られる時の目的は
それぞれだけど
カウンセラーは常にクライエントさんの「今」に注目し
心と思考の一致を大事にしております。
参考になれば幸いです。
※音声配信は脱線しながらブログを読み上げて語っておりますが
ブログ記事は後日加筆修正されることがあります。

今日の奈良県の生駒山。
ついにあの季節がやってきましたね…
花粉症の私はお散歩に出れずお篭りの日が続きそうです😢


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