発達障害四方山話

発達障害四方山話

子供の障害は親が認めてくれないと親も子も辛いだけよ💦

発達に限らずではありますが子育てで子供が何か困り感があってどうしても皆のように出来ない事があったとき。その「出来ない。」ということへの親からの承認は育みの中でとっても大事だなと思うんです。その承認の育みがその子の未来に大きな影響を与えるんだと。
発達障害四方山話

第10回発達障害四方山話オンライカフェでした。

社会でやっていけるか不安なのに、身内が認めてくれない事は辛いことです。排除された感覚や邪魔者扱い生き恥扱い疎外感を感じます。孤独を感じ二次障害を引き起こしかねません。お身内の方は、なぜ恥だと感じるのか?そこに対してケアを受けてほしいと思います。
発達障害四方山話

第9回発達障害四方山話オンライカフェでしたが…

出会いのご縁が近しい関係であっても(親子や夫婦)その時が来たら変化が訪れる。その変化を恐れるがあまり自分の弱さを隠し通し相手に恐怖を与えてもその恐怖が通用しなくなる時がきます。そうなった時、自分の弱さから目を逸らし続けていても無駄だと知る。
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私が発達障害ADHD/ASDと診断受けるまでの困り感 その2

この記事の内容全てが発達障害ADHDだと思わないでほしい。色んなものが混ざっている。そこに生い立ちも含まれる。これ全てをテキストにしないでほしい。一人一人違います。だからこそ、その子にとってどんなケアが必要なのか、その子だけのケアです。
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私が発達障害ADHD/ASDと診断受けるまでの困り感。

会話ではなく「説明」を理解することが困難でした。頭の中には日本語として入ってはくるのですが、それが何を言うてるのか???まるで暗号を話されてる感じで。園庭では覚えた。だけど場所変えられたらあの通りにここではできないじゃない。ねぇ?ってなりました。
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発達障害ADHD/ASDと分かってからの自分

皆と同じようにできない自分をできないなりに残っている機能を総動員して一生懸命必死に生きてきていた。それを自分で認め知った時、初めて今までの自分に対して「可哀想過ぎた…」と大泣きしました。もっと早く知ってあげたらよかった。知らんふりして見ない振りして…
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第8回発達障害四方山話オンライカフェでした。

脳内のバグというのは私も日常茶飯事的におこり、そのバグによって会話が難しくなることがあります。それを「思い込み」と一般的には言われるのかもしれませんがそうではないです。
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#22 診断が降りてなくても特性をお持ちの方はおられます。

私の場合はかなり激しいというか…スッポリ出来ないというか…いえ、出来ないのよ。だからかなり残っているスペックを総動員して大回りしまくりながら身につけるんですね。ランニングコストかかりまくりです。一つのことを身につけるのに通常の方より何十倍も時間をかけないと行けない。
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第7回発達障害四方山話オンラインカフェ

一人一人同じ診断でも特性は違う。 生き辛さ。 私はこの地球という星の中でいつも居場所がないと感じいつも人に裏切られると感じいつも誰からも理解されない と感じてきていたなぁ〜 今日参加してくださった皆様のお陰でまた新...
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第5回目・6回目の発達障害四方山話オンラインカフェ

第5回発達障害四方山話オンラインカフェ 2023/2/4今回は私の特性が参考になれば良いな〜 と思ってお話しさせていただきました。 参加してくださった皆様 ありがとうございました😊 .standfm-embed-iframe...
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