3「子離れ」とは、子供のことを心配したり不安に思わなくなることが子離れではないです。

親側の心の自立がないと、パートナーにではなく子供に依存しようとする。

子離れできないのは親が自分としっかり繋がっていないから。

自分の存在価値の不確かさ。

子供は生まれた時、自分を守ってくれる存在がいないと生きていけない。
だけど段々自我が芽生えて自分の意思を伝えるようになってくるあたりから
親は「子供と親とは気持ちや考えが違うんだ。」と薄々気がつくんだけど…

子供が従順に言うこと聞いてくれていると安心する。
親は子供を守ることから始まっているので手を引くタイミングが分からなくなって
ずっと守っていきたいと思う。
そして「母さんの言うとおりに聞いていたら間違い無いんだ。」と子供に思い込ませる。
(そうすることで母親の役割が叶っているからね。
ちょっと違う話だけど
野性の動物や野鳥達は時期が来たら自立して旅立っていくし親は止めたりしないのにね。)

子供がママに縋らないと生きていけない存在でいてくれることで
自分の存在価値を確かめて感じて安心するし安心したい。っていうのもあるかも。

そんなことして確かめなくても
存在価値はあるんだけど💦

自分を必要とされないと存在価値を感じられないその奥にあるものは
自分への評価だったり劣等感だったり自信無さだったり。

様々なジャッジをされてきたからかもしれないし、その背景にあるものは一人一人違うからね。

それが「親側が抱えているもの」なんですね。

前回のブログで私の生い立ちに少し触れましたが
誰だって何らかの問題は抱えているものですし、それだからダメってわけじゃ無いんですよ。

ただ親の期待に応えられていない自分ではダメな人間だ。
って思い込まされてきてるから自分を受け入れらなくて辛いんだよね…

あなたのことを愛している人からしたら、あなたの親が期待してきた姿なんて
願っても思ってもいないのにね。

でも、自分が抱えている本当の荷物を見たく無いからね。

見たく無いから見ないで済む方法で生き延びるんです。
ただ、それに限界が来た時、ご自身で気が付かれるかもしれませんね。

子供が色んな形で伝えてきた時かもしれないし
パートナーとの関係で気が付かれるかもしれないし

そのタイミングは人それぞれです。

大事なのは、そのタイミングが早ければ良いとかじゃなくて
気が付かれたタイミングをできるだけキャッチしてね。

その人のベストなタイミングでその時はやってくるんですから。

そして私たちカウンセラーは
そこに気が付かれて勇気を出して来られたクライエントさんを
いつだって歓迎します。

子離れできないあなたが悪いのでは無いんです。
そういう環境で育っても生き延びたことをまず褒めましょう。

生き延びたのですから
この先はそういうやり方で生き延びなくても済む方法を見つけられるかもしれません。
自分の気持ちを知ってあげること。

自分のことはよくわかっていますって思うかもしれんけど
案外自分の姿って鏡越ししか見れないし
あの姿は本物じゃ無いしね。

これは私が感じたことですが
セルフである程度できてるつもりでも
案外、立会人(カウンセラー)がいる中で話すことは
話す内容が変わってくるもんだな〜でした。

聴いてもらうことの効果ってここにあるんだと何度も感じました。

そして繰り返しその体験をすることで徐々に見えてくる。

客観的に自分を見てあげられて(この客観的に自分を見るって結構難しい😓)
優しい言葉もかけてあげられるようになってくる。

甘やかしとは違います。

それが自分と深く繋がるということ。

自分と繋がっていけるようになると
子供との関係で今までとは違う心配と不安を感じられるようになるかもしれません。

二つ前に投稿したブログ内容ですね。
子供を信じるとかそういう言葉で表現されることが多いですが
私もそういうふうにお伝えしていた過去がありますが
何よりそんな自分を良しとして、
そしてその荷物は自分のものだと認識できると

脳内で「アハ!」が起きるかもしれません。

長いブログでした。
三部作!

初ですわ〜〜〜っっw

お付き合いしていただき ありがとうございました。

これからも精進いたします(^^)

次回のブログは
「その荷物は親のもの」という部分について

「#188 それは親の問題(荷物)子供のせいにしてはいけません。」という題目で
8月11日金曜日 音声配信 stand,fmで予約投稿しましたので
その翌日8月12日土曜日blogで書こうと思っております。


ちょっと張り切りすぎてまた持病の痛みが出始めてるので
しばらくは毎日音声配信しております音声配信アーカイブで手を休めていきますね。

必要な方に届きますように…


カウンセリングを受けようと行動を起こすには
それ相当の勇気が必要だと思います。
その勇気、私は歓迎いたします。(^^)

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